脱肛、痔って、どんなものか知っていますか?
肛門に起こる病気の名前の一つを痔といいます。
種類としては、痔核、痔ろう、裂肛などがあります。
この中で妊娠などに関係している痔は、痔核です。
ある静脈溜の種類の一つが、痔核といいます。
静脈溜と書いて、じょうみゃくりゅうと読みます。
この静脈溜の血液の流れが悪いときに、うっ血してしまい起こります。
妊娠が経過すると、直腸にある静脈に血が溜まって、痔核になります。
最初から痔核があった場合、ほとんど悪くなります。
もし、そうでなくても、妊娠によって痔核になる人は多いようです。
胃腸のコンディションを整えて、便秘にならないようにすることが、妊娠中の痔の予防法です。
これは、妊娠中でなくても、痔の予防法だといえます。
お風呂に入るときに、肛門の血行をよくするだけでなく、奇麗にしておくことも大切です。
トイレでもウォシュレットを使うようにした方が、いいと思います。
紙で拭くよりも、最適だといえます。
長い間、立ったままでいるのもダメですが、座り続けることも逆効果です。
座り続けることで、肛門が圧迫されてしまうわけです。
痛む場合は、軟膏や座薬を使いましょう。
また、妊娠中は肛門の筋肉が緩んでいるので、脱肛する場合があるので注意が必要です。







